みずぽっと体操(ペットボトル整体)とは?
「水のゆらぎ」と「重さ」を使った遊びながらカンタンにできる即効ケア(整体法)
HSPと相性が良いと言われる「水」を使ったケア方法で、
全く知識や経験が無くてもOK。手軽に様々なケアを行うことができます。
自然界に存在する同期現象を利用して、人間の体内にある70%あると言われる水分(血液・体液・リンパ液等)と外部からの水の揺らぎをシンクロさせて不調を改善していきます。
※コリかたまった筋肉中では、水分の流れ(揺らぎ)が滞っているため、みずぽっと体操を行うことにより容器の中の水のゆらぎと体中の水分が同期現象を起こし、揺らぎの効果で体(心も)がほぐれていきます。
同期現象とは?
複数のメトロノームを一斉に動かすと、初めはばらばらに動きますが、
やがて全てのメトロノームが互いに影響し合って同じタイミングで音を刻むようになります。この様な現象のことを「同期現象」と呼び、
自然界でもカエルの鳴き声やホタルの発光などでの例があります。
みずぽっと体操(ペットボトル整体)の特徴
①場所を選ばないでできる(立ったままでも、座ったままでも、寝たままでも、どんな状態でもできる)
②4歳の子供でもできる(難しい知識や経験は一切必要なし)
③安心・安全(子ども、ご年配の方、妊婦さん、障がいのある方、どなたにでもやってあげられるし、ご自身でケアをすることもできる)
④何かをやりながらできる(ご飯を食べながら、テレビを見ながら、赤ちゃんを抱っこしながら、仕事や家事をしながら、寝ながら、歩きながら、座りながらできる、他の運動や体操、整体、ボディワークと組み合わせてできる)
⑤即効性がある(水の揺れが筋肉の奥(インナーマッスル)まで届くため、普通のマッサージや整体ではほぐせない様な所までほぐせるため効果が高い→そして体が楽になることで心も楽になっていく)
整体やマッサージはベッドで寝て受けるというイメージが一般的ですが、
その概念が無くなってどこでもカンタンにセルフケアができる様になります。
また、困った時に、「そうだ!試してみよう!」で、自分でケアができる様になり、
病院に行けない時や病院に行く前のケアとしてとても重宝します。
みずぽっと体操のあゆみ(雑誌掲載履歴等)
●はつらつ元気2012年8月号、2013年4月号
●2013年9月号、2014年10月号掲載
●2014年11月 一般&プロ向け みずぽっと体操DVD発売
●2016年1月 書籍『みずぽっと体操』発売
全国でのべ30, 000人以上の方が体感(※2014年11月現在)
みずぽっとの基本的な使い方
- 叩く
- さする(転がす)
- あてる(置く)
- 体操する
実践!みずぽっと体操(ペットボトル整体)
実践!みずぽっと体操(動画・体操編)
※基本編の呼吸や体操の方法について
動画では3回呼吸するとなっていますが、呼吸の回数を気にせず腕全体をストレッチする様に適度にクルクル動かして行ってみてください。
→『動画・肩こり編』の肩をあげるのがツライ場合を参考に。
この方法をベースに行ってみてください。
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HSP/HSC才能・強みラボでございます。