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HSEとは?
HSE(外向的HSP=Highly Sensitive Extroversionの略、繊細性を持つ外向型の意味)という概念。
大半のHSEはHSS(刺激追求型)である可能性が高いが、
HSSではないHSPで外交的なタイプも存在。
HSS⇒刺激を追求するタイプ
HSE⇒外交的なタイプ
例えば、HSSであってHSEではないタイプは、
刺激を求めるために一人で出かけたりすることを好むが、
人と一緒に出掛けたり、沢山の人と会って話すことを好まない。
HSPは下記4タイプに分類される
①HSP/非HSS/非HSE(いわゆる一般的なHSP)
②HSP/HSS/非HSE
③HSP/非HSS/HSE(HSSではないけど、人と会うのが好きなタイプ=HSE)
④HSP/HSS/HSE
HSEについてもっと詳しくは
下記エレイン・アーロン博士のホームページよりご覧ください。
http://hspjk.life.coocan.jp/blog-introversion-extroversion.html
発達障害とは?
■自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder= ASD)・・「広汎性発達障害」とほぼ同じ概念を指すものであり、自閉症やアスペルガー症候群、特定不能の広汎性発達障害などを含む疾患概念。
■注意欠如・多動症(Attention-Deficit Hyperactivity Disorder=ADHD)・・年齢あるいは発達に不相応に、不注意、落ちつきのなさ、衝動性などの問題が生活や学業に悪影響を及ぼしていて、その状態が6ヶ月以上持続していることと定義されている。
■限局性学習症(学習障害、specific learning disorder=SLD))・・全体的には理解力などに遅れはない(この点が知的障害とは異なる)ものの読み・書き・算数(計算)など特定の課題の学習に大きな困難がある状態のことを指す。
など
含む幅広い概念を指す。
■その他、知的能力障害群(ID)、コミュニケーション症群(CD)発達性協調運動症(DCD)など
HSC(HSP)と発達障害(グレー)
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■HSCと不登校の問題
■(洞察系HSC)
HSPと発達障害の違い
場面緘黙症(選択性緘黙)
場面緘黙は症状によって次の5つのグループに分類。
① 場面緘黙傾向
② 純粋な場面緘黙
③ ことばに苦手がある場面緘黙
④ 複合的場面緘黙(発達的問題や心理的問題の合併)
⑤ 遅発発症の場面緘黙(学校での孤立やいじめによる発症が多い)
栄養(ミネラル・食事)と発達障害
「意欲がない」
ミネラル不足により、様々な問題が起こる可能性がある。
神経伝達物質・体の司令塔の材料となるもの。
司令塔の伝達がうまくつながらないと、
内臓・神経・細胞が上手くつながらず、
ミネラル不足は発達障害だけでなく
「化学物質過敏症」
「アレルギー」
など
「普段の食事にミネラルがきちんと取れているか?」
また、
「ミネラルを吸収するためのお腹(腸)が良い状態になっているか?」
ただ、ミネラルを摂取するだけではなく、
腸の健康状態やミネラルの取り方・解毒等も大切なポイント。
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HSP/HSCのカウンセリング・整体でございます。